催眠療法カウンセリングサロン~ふわり~毒母デトックス-札幌

毒母・自分で決められない・恐怖症・人間不信・うつなど、対人関係や恋愛関係の悩みやトラブルのほとんどが母親との関係が原因になっていることを知っていますか?

地下鉄琴似駅5番出口から徒歩3分

TEL.090-6875-5281

生まれて初めて体が震えるほど親に感謝した

生まれて初めて体が震えるほど親に感謝した


先日、私が師事している澤谷鑛先生と産婦人科医の池川明先生の共著
「いのちの絆の物語」を拝読しました。

本の内容は、私が澤谷先生の講座を受講したときに
ご一緒した紅林千賀子さんが主催した両先生方の
胎内記憶をテーマにしたトークショーを原稿化したものと、
お二方の描き下ろし原稿を編集したものです。

本の詳細については、以下をご覧ください。

「いのちの絆の物語」


今日お話ししたいのは、この本を読んでいたときの私の感情についてです。
本のテーマが「胎内記憶」だったので、
私の意識が私の母に向かっていたようです。

今私は札幌に住んでいますが、去年の6月まで九州・長崎に住んでいました。
その前は18年ほど札幌に住んでおり、親との同居は20年以上ぶりです。

だから同居してからは、食生活、生活時間帯、考え方、
細かい色んなことの違いがストレスになり

私は半年ぐらい体調不良で母も寝込みました。(苦笑)
親も私もお互いに疲れ果てていましたねえ。

けれど、その生活が8年も続くと
いろいろなアクシデントを乗り越えたり、
お互いの線引きも何となくできてきて、
楽しみながら同居できるようになりました。

まぁ、楽しみながら同居できたのは
私が心理学やコミュニケーション術を学んでいたので
解消法の心得があったことが大きかったと思います(笑)

というわけで同居もうまくいっていたのに
私はまた札幌に戻ることを決めてしまいました。

決めたときは、親に罪悪感を覚えて、
札幌に戻ることをなかなか打ち明けられませんでした。

「なんてわがままなんだろう。。。。
なんてひどい娘なんだろう。。。。
親を見捨てるなんて。。。。」

母の年に近い、知り合いの女性に相談しました。

「きっと、何も言わずに送り出してくれると思うよ」

・・・と私の背中を押してくれ、
私はその日の夜に札幌へ戻る旨を伝えたのです。

知人の言うとおり、母も父も何も言わずに送り出してくれました。

~~~~~

「いのちの絆の物語」を読んでいるときに、母のことを思いました。

「母はどんな気持ちで私を送ってくれたのだろう?」

心の中で母に思いを寄せると、

母の私に対する愛情が
どんどん、どんどん私の中に溢れてきたんです。

自分に子どもができて子育てをしているときに
親の気持ちがわかって、
親に感謝する気持ちが湧いていると聞いたことがありますが
私は我が子に恵まれることがなかったので
それは無理だと思っていました。

残念で、悲しいけれど、しかたないと諦めていました。

「あなたは親になったことがわからないから
母親の気持ちはわからない」

その言葉に私はとても傷つきました。
しかし、残念ですがその通りだとも思いました。

ところが、親が子に対する愛情みたいなものが、
私の身体の中にいっぱいあることを感じてしまったのです。

初めての経験でした。
私の体の中からいっぱい溢れてくるんです。

私は自分の子どもに対して愛があふれてくるという
経験はできませんでしたが、

親からたくさん愛されてきた経験が
私の体にいっぱい入っていたんですね。

それと同時に親への感謝の気持ちが湧いてきて
ボロボロと涙がこぼれてきます。

こうやってブログを書いている今も涙があふれてきます。

ただもうありがたくて。

感謝の気持ちって、いつも人の体の中にあるんですね。

まだ、親に対して、心が震えるほど感謝の気持ちが
湧いたことがないという方がいらっしゃるかもしれません。

けれど、たぶん、まだ味わっていないだけで
もう身体の中にあるんだと思います。

だって、親とはいつもつながっているから。
親と気持ちがつながっていないと思っていても
どうやったってつながっています。
それは、血のつながりとかも関係ないと思います。
池川先生の話を聞くと、そう思えるのです。

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「かみさまとのやくそく」札幌上映会

<詳しい情報はこちらを参照ください>

6月26日(木) 札幌エルプラザホール 昼・夜 2回上映

申込み・問い合わせは、ふわりサロン 古賀まで

 

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