催眠療法カウンセリングサロン~ふわり~毒母デトックス-札幌

毒母・自分で決められない・恐怖症・人間不信・うつなど、対人関係や恋愛関係の悩みやトラブルのほとんどが母親との関係が原因になっていることを知っていますか?

地下鉄琴似駅5番出口から徒歩3分

TEL.090-6875-5281

爪を噛むクセをやめたい

爪を噛むクセをやめたい


私は小学校高学年くらいまで爪を噛むクセがありました。

子どもの頃の知り合いで、
指しゃぶりが酷くて、右手の人差し指と中指が
いつもふやけて、指の関節の部分があかぎれのように
なっている男の子がいました。

私の爪を噛むクセも、その男の子の爪を噛むクセも
なくなりましたが、

カウンセリングをしていると、大人になってからも
爪を噛むクセが止められないというご相談もあります。

こういうちょっとしたクセは

・緊張しているとき
・考え込んでいるとき
・暇なときに

無意識のときに、ふっ出てくる行動ですよね。
気付いたらやってる…

命を脅かしたり、
社会生活に大きく影響するまでいかないとはいえ

女性だとマニキュアが塗れない
男性だと子どものようで恥ずかしい

爪が伸びなくて、血がにじむこともある

など、悩み続けている方が多いようです。

爪を噛むクセというのは
リストカットなどの自傷行為と同じ行為なんです。

自傷行為は、はたから見れば痛い行為ですけど
本人にとってはそれをすることで
不安や恐怖から解放されるとても大切な行為です。

ですから、爪を噛む行為も無理やり止めたり
脅して止めるようにすることは
あまりお勧めしない方法です。

無理やりに止めると、解消方法がなくなって
心にストレスが蓄積されていき
自分を傷つける方法がエスカレートする
可能性もゼロではありません。
または、他の心理的な障害として現れることもあります。

ですから、
爪を噛まないでも、不安や恐怖、ストレスを解消する
代替え方法を合わせて解消していきましょうね。

子どもの場合と大人の場合では
クセを改善する方法がちょっと違います。

爪噛みの始まりは、愛情不足です。
言葉でのメッセージではなく
行動を通して「寂しい」「注目してほしい」
と訴えています。

子どもの場合は、
お子さんに対しての現状の対応内容を見直して、
話をよく聞いてあげたり、
叱った後に抱きしめてあげたり、
褒める回数を増やすなど試してみるといいでしょう。

大人の場合は、子どもの頃からのクセが続いていることが
ほとんどで、大人になってから爪噛みが始まることは
少ないようです。

仕事や日常の生活の中で、心が不安になると
安心を求める方法として爪を噛む。
それが、子どもの頃から安心する方法の1つだったから
というわけです。

大人は子どもと違って、親に愛情を与えてもらう
という方法ではなく、心理療法と行動療法を
併用していきます。

解消するまでのストーリーは、次の流れとなります。

1.爪噛みをしようとしている自分に気付く、意識を向ける。
(周囲の人が教えてあげるのもいいですよ)

2.どの指の爪を噛もうとしてた(噛んでいた)かを確認する

3.爪噛みをする直前、またはしているときの
自分の精神状態を思い出す

何がきっかけで、どういう感情になっていたかを
思い出してください。

4.その感情を解消するために、
その場所を離れたり、ストレッチしたり、
コーヒーを飲んだり、人と話したりする

上記の1~4を繰り返しましょう。

また、どれかの指1本を決めて
「この指の爪だけは絶対に噛まない」というのを
決めて、1~4を試していくと、1本ずつ爪を噛む
クセを止めることができます。

上記は、行動療法をメインにしていますが、
これに催眠療法やカウンセリングを絡めて
いくと深層心理の寂しさの癒しがスムーズに
すすんでいきます。

お困りのことがありましたら、
カウンセリングサロン「ふわり」にも
お手伝いさせてくださいね




【関連リンク】
緊張して人前で喋ることができません
将来が不安なときはどうすればいい?
緊張を克服する5つのポイント

【参考】

自律神経失調症・パニック障害改善プログラム

« »