催眠療法カウンセリングサロン~ふわり~毒母デトックス-札幌

毒母・自分で決められない・恐怖症・人間不信・うつなど、対人関係や恋愛関係の悩みやトラブルのほとんどが母親との関係が原因になっていることを知っていますか?

地下鉄琴似駅5番出口から徒歩3分

TEL.090-6875-5281

母をうっとうしく思う自分が苦しい

母をうっとうしく思う自分が苦しい


お願い!
自分で洗濯したいの!


お願い!
自分で料理作りたいの!

お願い!
自分で掃除したいの!

お母さん、お願いだから勝手にしないで!

私の領域を犯さないで!

8年前から親との同居がスタート。

出版会社や印刷会社でライター・プランナーとして働く傍ら
週末はカウンセラー・セラピスト業、新聞記者業をして早朝から深夜まで忙しく働いていました。
平日の通勤時間は自家用車で1時間半。往復で3時間。

帰宅するとすぐにでも寝たかったし、
会社の仕事をしながら新聞記事を書く時間を確保するために朝4時に起きて新聞記事原稿を書いていました。

そして、朝7時前に家を出る生活。
正直いうとクタクタ。

同居当初、自分の分の掃除、洗濯は数日まとめて自分でしていました。

が、徐々に徐々に、私の洗濯カゴが空になり、朝起きると母手作りのお弁当が渡されるようになりました。

断っても「親子でしょ、遠慮しないで。あなたは忙しいのだから」との言葉。

そのうち母は私の分の洗濯、食事、掃除をしてくれるようになりました。

ありがたいのですが、恥ずかしいのです。
苦しいのです。


断っても、断ってもダメでした。
いい歳の大人の女性が親に家事全般やってもらうなんて・・・

夫婦核家族、子どもがいる人にとっては夢のような生活でしょうね。

実際、私もそう思っていたし、

「えーっ、親にやってもらってるの(いい年齢なのに)楽でいいね」

とよく言われました。

「断っても断っても、親がしてくれるんです」

と話してもたいていの場合、話を聞いてもらえません。
贅沢な悩みで、一蹴りです。

私はダメな人間なんだと、自分で自分を認められなくなっていきました。

罪悪感だけが心の中でどんどん大きくなっていきました。

朝、家を出るときには母に「何時に帰ってくるのか」

帰宅すると「今日は何をしていたのか」と毎日聞かれました。

カウンセリングのお客様がいらっしゃったときもそうです。

「今日の方はどんな悩み?どこの人」

「守秘義務があるので話せません!!!!!!」

私の部屋のインテリアも母の好みで勝手に変えられていきました。
私好みのインテリアは「趣味が悪い」との判断で行方不明(苦笑)

仕事で取材に行くと話すと
「私も(母)一緒に行く!」

常に母に監視をされているような気持ちになってきてね。
私が自由に動ける場所はここにはないんだな、と感じるようになっちゃって。

母の目を気にせずに、ホッと息を付けるのは家の近所に借りている駐車場の車の中だけ。

どんなに夜遅くに帰宅することになっても、駐車場で1時間ほど過ごしてから帰宅していました。

車の中はすごく安心できる場所でね。

そこで、1時間ほど寝たり、本を読んだり、ワンセグでテレビを見たり、お菓子を食べたりしていました。

ほんとは少しでも早く帰って寝た方がいいんだけど、安心して過ごす時間が欲しくてね。
寝心地よりも安心したかったの。

私がまっすく家に帰らず、車の中にいることも母は知っていて、私は変人扱いされていました(苦笑)

母娘関係についてのカウンセリング手法を学べば学ぶほど、このときに自分がどれだけ病んでいたかがわかります。

そして、そういう状態にいる娘(年齢に関係ない)は、たくさんたくさんいるんです。

でも、この状態が病んでいることをほとんどの人は知りません。
「わがまま・・・」でひとくくりにされることが多いかな。

特に、男の人は知らないですねー(苦笑)
というか、立ち入りたくないのかも…ね。

「女性はこうでなくてはいけない」という役割を期待されている日本人の呪縛もありますし。

だから、母娘関係に対して罪悪感を感じたり、贅沢だと言われたりするんですよねぇ…
私の母のタイプは
べったり母、過干渉母、かわいそうな母、口うるさい母、の複合タイプでした。
他のタイプとして、残酷母、無関心母、重い母があります。
(※「私は私。母は母」加藤伊都子著より)

さて、母に対する罪悪感から解放される方法として、私がやってきたことについて紹介しますね。

これまでにカウンセリングさせていただいたお客様例も参考にしながら紹介します。

この続きは明日のブログで!

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