催眠療法カウンセリングサロン~ふわり~毒母デトックス-札幌

毒母・自分で決められない・恐怖症・人間不信・うつなど、対人関係や恋愛関係の悩みやトラブルのほとんどが母親との関係が原因になっていることを知っていますか?

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母の食事は食べられない

母の食事は食べられない


        心穏やかに母と向き合えなくて、苦しい…     

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こんにちは。催眠療法カウンセリングサロン「ふわり」の古賀です。




うっ、塩辛っ!


イカの塩辛ではありません。

家の食卓にあがる料理の味です。


母が作る料理は、どの料理も味が濃くて、濃くて、食べられない…。



どの程度味が濃いかというと、保存食で食材を塩漬けしていることがありますよね。

その食材を塩抜きせずに使っているという感じです。



私の両親の夫婦喧嘩の原因の多くはこの味付けです。

父が腹を立てて食卓を離れることはよくありました。



母は普通に食べています。



同居し始めたころはもう・・・ただビックリ
しました。



よく食べられるなあ。

こんなに塩辛いのに。





私はほとんど食べられませんでした。



マヂカッ 




と思いました。




でも、作ってもらっているので文句は言えないと思い黙って食べていました。

が、今日は無理。




「ねぇ?塩辛くないの?」



「辛くない」



「ほんとに辛くないの?」



「全く」



「(もしかして味覚障害?)」






今だに真意はわかりません。

父や私から「味が濃すぎ」「塩辛い」と何度も何度も言われて意固地になっている可能性もあります。



怒ったような固い表情で「私は全然塩辛くない」と言いながら食べています。




「食べたくなければ、食べなきゃいい」




ほんとに味覚障害なのかもしれないと逆に心配になって

「病院へ行ったら?」

と言ったら、喋ってくれなくなりました(苦笑)





もしかして痴呆のはじまり?


とも思ったのですが、様子を見ることにしました。

(痴呆が出てくると味覚に変化が出ることもあるらしいので)



前のブログで「母に変わってほしいと思うことを止めた」と書きましたが



それを食事の件でも実行しました。


母の味覚は変わらないと認めました(諦めた)。


母の味付けを批判することも止めました。





それまでは罪悪感もあるし、悪いなと思っていましたが、食事となると毎日のことです。



まず私は言いました。


「ごめんね。この塩辛さは私には濃すぎて食べられないから、味を薄めるね」



母の前で、おかずに湯を足して塩加減を調整しました。



一人暮らしをしているとき、私は普段から塩分控えめで、サラダにドレッシングやマヨネーズはかけないし豆腐や納豆に醤油もかけない食生活をしていました。



同居当初は私もご飯を作っていたのですが、母と味覚が合わずに作らなくなっていて。

濃い味に慣れた父母にとって、私の味付けは「味がしない。不味い」と不評なんですよ(苦笑)



母の気持ちを考えると味を変えるのは悪いと思ったけど、もう無理。

煮物、炒め物、麺類、汁物、すべて目の前で味を調整するようになりました。



ただ・・・味を変えるときは、母に「味を変える宣言」をしてから変えました。



「ごめんね。私にはちょっと濃いから調整するね」



このときに「ごめんね」と言っているのは、母に対してかけている言葉ではあるけど、自分に対する罪悪感を薄める効果もあります。




とはいえ、母が明らかに気分を害しているのがわかりました。
それでも、味を変えました。


あと、「私の食事はいらない宣言」をしました。

夜ご飯は自分で作って食べました。



帰宅したときに、母が食事を用意していても食べませんでした。




仕事で夜遅くなったときは、親が目を覚ますため台所が使えないので、コンビニ食か外食で済ませるようにしました。



それで太ったり
出費も増えましたが、母との距離感を保つためにあえて距離を置きました。





それを続けていくうちに、母にご飯を作ってもらっているという私の罪悪感が薄れていき、母の味付けを批判する罪悪感も薄れていきました。



徐々に徐々に、私の食事が用意されなくなっていきました。



そのうち母が、私が作る食事の味付けに興味を示すようになりました。

私が晩御飯を食べていると「味見させて」と言うのです。



休日などに一緒に食卓を囲むときには

「今日のおかずはあなたにとっては味が濃いかもしれないから調整して」

と声をかけてくれるようになりました。



母の味付けも変わってきました。

母が変わってきたのです。



私が母へ怒りや罪悪感を感じないようになるためにやったこと。

まだまだ続きます。

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