母娘問題解消カウンセリング ふわり 札幌~毒親の悩み解消~

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優しい母親がいる人が羨ましい

優しい母親がいる人が羨ましい


今、「隣の家族は青く見える」というドラマをやっていますね。

 

見たことがないので、内容は知りませんが、
似たような言葉で

「隣の芝生は青く見える」というのがあるので、
そういう内容のドラマなのでしょうね。
(ネットであらすじを見たら、やはり、そんな感じでした)。

 

なぜ、隣の…は青く見えるのでしょう?

 

それは、情報が少ないから。

 

その人についての情報が10のうち、
1だけを知っているとしたら、
人は、残りの9に対して、勝手に想像しちゃいます。

 

その1の情報がプラスだったら、
残りの9をプラスの情報にしてしまいがち。

 

マイナスだと、マイナスの情報で埋めてしまう。

 

このパターン、色々あります。

 

母娘関係でいえば、
友達のお母さん、とっても理解があって優しくていいなあ
とか、

あの人の家庭環境、幸せそうだなあ

あの人、仕事も家庭も順調そう

あの人、才能たっぷりで、将来安泰だね

とか

 

いろいろある… (^^;;;;

 

でも、相手との距離が縮まってきて、
見えなかった9の情報のいくつかが見えてくると、

 

青かった芝生の所々に
茶色いところがあったり、芝生が剥げていたり、
または、部分的に芝が伸びていたり、
ネガティブな情報が見えてきたりします。

 

男女関係でいうと、
おつきあいきている時と
結婚して生活を共にした時で、

「え、こんな面もあったんだ」と気づくみたいな。

 

相手と距離が縮まると、
今まで知り得なかった情報が見えてきます。

 

ただし、どんなに相手と距離が近くなっても、
全てを知り得ることはできません。

 

親だから、夫婦だから、我が子だから、
親友だから、ずっと一緒にいるから
当たり前と思っているなら、
それは大きな勘違いです。

自分以外のことは、ほとんどわかりません。

 

24時間ぴったりいつも一緒にいられるのは、
自分だけなので、

自分のことを一番わかっているのは自分です。

 

でも、実はそれさえも、

「自分のことがよくわからない」

というお悩みを、よく聞きます。

 

それはなぜかというと、自分の気持ち全体を100%とすると、
5%しか把握できないことがほとんどだから。

 

5%は「表層意識」。
思い出せる記憶や気持ち。
意識してコントロールできること。

95%は「深層意識」。
思い出せないほど当たり前になっていること。
思い出せない記憶。
無意識に刻まれている癖などです。

 

自分でさえ、5%しかわからないのに、
隣の人のことを正確に想像すること自体、無謀なこと。
想像する時間がもったいないかも。

隣青芝のことを考えているときは特に、
時間の無駄遣いをしていると思いましょう(^^)

 

羨ましいと思う前に、何かやることがあるはず。
やっても手に入らないこともありえますが、
それに値する宝物が絶対にありますよ!

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